aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/japanese
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context:
space:
mode:
authorThomas Lange <lange@debian.org>2023-09-09 16:47:28 +0530
committerThomas Lange <lange@debian.org>2023-09-09 16:47:28 +0530
commitb3913592ca5fcbb4dfc47eadfd68aa42e435498b (patch)
treebad854ee6dff5816facb8887fb5e68872e89cdf7 /japanese
parent45fef6af8d29a1249e9a5e4c3d3677ae5946f6cf (diff)
remove all unneeded info from obsolete release
Diffstat (limited to 'japanese')
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/Makefile1
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/credits.wml19
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/debian-installer/Makefile1
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/debian-installer/index.wml254
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/errata.wml94
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/index.wml40
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/installmanual.wml32
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/releasenotes.wml40
-rw-r--r--japanese/releases/sarge/reportingbugs.wml25
9 files changed, 0 insertions, 506 deletions
diff --git a/japanese/releases/sarge/Makefile b/japanese/releases/sarge/Makefile
deleted file mode 100644
index 3b7e77d22dc..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/Makefile
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile
diff --git a/japanese/releases/sarge/credits.wml b/japanese/releases/sarge/credits.wml
deleted file mode 100644
index 444e3160f22..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/credits.wml
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- 謝辞 (または文句)" BARETITLE=true
-#use wml::debian::translation-check translation="d49333f670c2639f601fd741d3dd5f060de97e2b"
-
-<h2>リリース管理</h2>
-
-<p>Debian のこのリリースは、Anthony Towns, Steve Langasek, Colin Watson
-によって管理されました。</p>
-
-<h2>インストールシステム</h2>
-
-<p>このリリースの特色である、新たに書き直されたインストールシステムは、
-多数の Debian 開発者・翻訳者・文書作成者・テスタ・ユーザの努力を通じて利用可能
-となりました -- 実際のところ貢献者はあまりに多すぎてここには書き尽くせません。
-Sarge リリースまでの期間を通じて Joey Hess はチームを率いてくれました。</p>
-
-<h2>残りの部分</h2>
-
-<p>開発者たち、その他貢献してくれた人
-すべてに感謝します。</p>
diff --git a/japanese/releases/sarge/debian-installer/Makefile b/japanese/releases/sarge/debian-installer/Makefile
deleted file mode 100644
index 3b7e77d22dc..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/debian-installer/Makefile
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile
diff --git a/japanese/releases/sarge/debian-installer/index.wml b/japanese/releases/sarge/debian-installer/index.wml
deleted file mode 100644
index ba99b00afd7..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/debian-installer/index.wml
+++ /dev/null
@@ -1,254 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian &ldquo;sarge&rdquo; インストール情報" NOHEADER="true"
-#use wml::debian::translation-check translation="5011f532637dc7820b79b151eecfda4ab65aa22f"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/sarge/release.data"
-
-<h1>sarge のインストール</h1>
-
-<p><strong>Debian GNU/Linux 3.1 は <a
-href="../../etch/">Debian GNU/Linux 4.0 (<q>etch</q>)</a>
-によって置き換えられました。これらのインストールイメージのうちいくつかは
-もはや入手できないか、または動きません。かわりに etch をインストールする
-ことをお勧めします。
-</strong></p>
-
-<p>
-<b>Debian GNU/Linux</b> <current_release_sarge>
-(<em>sarge</em>) をインストールするには、以下のイメージのうちどれかを
-ダウンロードしてください。
-</p>
-
-<div class="line">
-<div class="item col50">
-<p><strong>
-netinst CD イメージ (100 Mb)
-</strong></p>
-<netinst-images />
-</div>
-
-<div class="item col50 lastcol">
-<p><strong>
-名刺サイズの CD イメージ (50 Mb)
-</strong></p>
-<businesscard-images />
-</div>
-
-</div>
-
-<div class="line">
-<div class="item col50">
-<p><strong>CD</strong></p>
-<full-cd-images />
-</div>
-
-<div class="item col50 lastcol">
-<p><strong>DVD</strong></p>
-<full-dvd-images />
-</div>
-
-</div>
-
-<div class="line">
-<div class="item col50">
-<p><strong>CD (<a href="$(HOME)/CD/jigdo-cd">jigdo</a> を利用)
-</strong></p>
-<full-cd-jigdo />
-</div>
-
-<div class="item col50 lastcol">
-<p><strong>
-DVD (<a href="$(HOME)/CD/jigdo-cd">jigdo</a> を利用)
-</strong></p>
-<full-dvd-jigdo />
-</div>
-
-
-</div>
-
-<div class="line">
-<div class="item col50">
-<p><strong>
-他のイメージ (netboot、USBメモリなど)
-</strong></p>
-<other-images />
-</div>
-</div>
-
-<h1>関連文書</h1>
-
-<p>
-インストール前に<b>どれか一つだけ文書を読むとすれば</b>、<a
-href="../i386/apa">Installation Howto</a> を読んでください。
-インストールプロセスを一通り説明しています。
-その他の役立つ文書として以下のものがあります。
-</p>
-
-<ul>
-<li><a href="../installmanual">Sarge インストールガイド</a><br>
-詳細なインストールの説明</li>
-<li><a href="https://wiki.debian.org/DebianInstaller/FAQ">Debian-Installer FAQ</a>
-および <a href="$(HOME)/CD/faq/">Debian-CD FAQ</a><br>
-よくある質問と回答</li>
-<li><a href="https://wiki.debian.org/DebianInstaller">Debian-Installer Wiki</a><br>
-コミュニティが管理している文書</li>
-</ul>
-
-<h1 id="errata">エラッタ</h1>
-
-<p>
-この情報は Debian GNU/Linux <current_release_sarge> のインストーラにおける
-既知の問題のリストです。もし Debian のインストールに問題があり、この文章でその問題について
-述べられていないなら、その問題について<a
-href="$(HOME)/releases/stable/i386/ch05s04.html#submit-bug">インストールレポート</a>を
-書いて送ってください。または、ほかにも既知の問題がないか <a
-href="https://wiki.debian.org/DebianInstaller/BrokenThings">wiki をチェック</a>して
-してください。
-</p>
-
-<h3 id="errata-r8">リリース 3.1r8 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-リリース 3.1r7 からの変更はありません。
-</p>
-
-<h3 id="errata-r7">リリース 3.1r7 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-3.1r6 で挙げられた、ネットワークミラーからの <q>oldstable</q> の
-インストールサポートに関する問題は解決されました。すべての 3.1r7 インストール CD および
-その他のインストーライメージは、Sarge を再び完全にサポートします。
-</p><p>
-完全な CD からインストールしたとき、<q>デスクトップ環境</q>タスクの
-インストールに失敗することがあります。これは、OpenOffice が 1 枚目の
-CD に含まれていないものの、いくつかの openoffice.org パッケージ
-のセキュリティアップデートがセキュリティミラーで取得可能であるという状態
-によるものです。<br />
-この問題は、デスクトップタスクを選ぶときに <q>手動でパッケージを選択</q> を選ぶことで回避できます。こうすると、<tt>aptitude</tt> は
-インストールされるパッケージを表示します。<tt>openoffice.org-bin</tt> パッケージ
-を探して、<q>-</q> キーを押して選択を解除してから、<q>g</q> キーを押してインストールを継続してください。<br />
-この問題は、ネットワークミラーを追加するか、Apt の設定時に 2 枚目の
-完全な CD をスキャンすることでも回避できます。
-</p>
-
-<h3 id="errata-r6">リリース 3.1r6 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-3.1r5 でのカーネル選出の問題はこのリリースで解決されました。
-</p><p>
-Sarge がもう <q>stable</q> ではなく、今や <q>oldstable</q> となったという事実により、
-インストーラはもうネットワークミラーから正しくパッケージを取得できません。
-これが最も影響を受けるのは、netboot や名刺サイズイメージのように、
-最初の再起動の前にネットワークミラーを使うインストールです。
-ネットワークミラーからパッケージをインストールする前に、手動で
-<tt>/etc/apt/sources.list</tt> ファイルを、
-いずれのネットワークミラー向けソース行も <q>sarge</q> を指して
-<q>stable</q> を<em>指さない</em>ように確実に編集すれば、
-netinst または完全な CD や DVD イメージを使って Sarge をインストールすることはまだ可能です。
-事実上、これは、あなたはインストール中にネットワークミラーを使うことは
-<em>できない</em>ということです!
-</p>
-
-<h3 id="errata-r5">リリース 3.1r5 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-4 つのアーキテクチャで、インストーラがシステムにふさわしくないカーネルを
-選択するかもしれません。影響をうけるアーキテクチャは、i386、hppa、ia64、s390 です。<br>
-インストーラを <tt>debconf/priority=medium</tt> パラメータつきで起動する
-ことにより、この問題に対処できます。このパラメータをつけて起動すると利用できるすべての
-カーネルのリストが表示されますので、システムにふさわしいフレーバーをその中から選べます。
-</p>
-
-<h3 id="errata-r4">リリース 3.1r4 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-3.1r3 の sparc32 に関する問題の修正が行われている以外に、
-この 3.1r4 リリースではインストーラのアップデートはありません。
-下の 3.1r3 で述べられている全体的な問題はまだ残っています。
-</p>
-
-<h3 id="errata-r3">リリース 3.1r3 のエラッタ</h3>
-
-<p>
-リリース 3.1r3 におけるインストーラのアップデートでは、下の Sarge 3.1r0 にあるエラッタに加えて、
-次の問題にも注意が必要です (r1 と r2 では インストーラのアップデートはありませんでした) 。
-</p>
-
-<p>
-このリリースでのカーネルのアップグレードに伴い、sarge 3.1r0 でリリースされた
-いくつかのインストーライメージが動きません。それは インストーラが起動するカーネルと
-後のほうで読み込むカーネルの udeb のミスマッチによるものです。
-ネットワークから udeb をダウンロードするインストール方法はすべて影響を受けます。
-例えば、フロッピーベースのものや netboot インストールなどです。更新されたインストーラのイメージは
-正しく動くでしょう。<br>
-CD ベースのインストールは影響を<b>受けません</b>。sarge の CD/DVD イメージは
-初期のリリースから引き続き使用できます。
-</p>
-
-<ul>
-<li><b>sparc32 での Netboot インストールは壊れています。</b>
-カーネルの udeb 生成にともなう問題により、netboot インストールに必要ないくつかの
-モジュールがインストーライメージに欠けています。ほかのインストール方法にも同様の問題が
-あるかもしれません。
-</li>
-</ul>
-
-<h3 id="errata-r0">リリース 3.1r0 のエラッタ</h3>
-
-<ul>
-<li><b>vga= パラメータつきで起動すると lilo のインストールに失敗します。</b>
-インストーラ起動時に、カーネルに vga= パラメータを渡さなければならない場合、lilo
-のインストールを選択しないでください。grub のインストールは問題ありません。
-この問題はインストーラのデイリービルドで修正されています。
-</li>
-<li><b>ia64 で JFS が壊れる。</b>
-ia64 を (標準の) 2.6 カーネルでインストールすると JFS
-ファイルシステムが壊れます。ia64 では JFS の使用を避けるか、2.4
-カーネルを使うようにしてください。
-</li>
-<li><b>起動時に赤色の画面になる。</b>
-2.6 カーネルを使用して起動する際、時々画面が赤色になる場合があります。
-インストーラは正常でエラーも発生しませんが、背景画面が青ではなく、間違った赤色
-になります。これはバグ #<a href="https://bugs.debian.org/273192">273192</a> です。
-</li>
-<li><b>CD からインストールする際、SATA ドライバが CD へのアクセスを妨害することがある。</b>
-SATA IDE コントローラがあり、そのコントローラに CD ドライブが接続されているシステムでは、
-インストーラが CD ドライブのハードウェア検出中に止まったり、検出後すぐに CD から読み出しが
-できなくなったりする可能性があります。おそらく、SATA ドライバ (ata_piix またはその他でも)
-が CD ドライブへのアクセスを妨害していることがその原因でしょう。<br>
-回避策としては、インストーラを expert モードで起動し、"CD-ROM の検出とマウント" 段階で
-CD サポートに必要なドライバだけを選択することです。それは、汎用 ide、ide-cd、isofs などです。<br>
-ハードディスクにアクセスするのに必要なドライバは、後のステージでロードされます。
-このように SATA ドライバの前に CD ドライバをロードすることで、インストールを完了できる
-かもしれません。インストールしたシステムの再起動の際、CD-ROM アクセスにまだ問題が残っている
-場合があることに注意してください。
-</li>
-<li><b>いくつかの HP PA-RISC システムでは、インストーラが起動に失敗します。</b>
-いくつかのシステムでは、標準でとても少ない ramdisk がインストーラに割り当てられます。
-"ramdisk_size=21504" (これでも失敗する場合は、さらに大きい値の) パラメータつきで
-インストーラを起動することで解決するでしょう。現在のところ、この問題は HP9000-712/60
-と HP715/100XC で報告されています。
-</li>
-<li><b>標準で Debian は限られた数のブロックデバイスのみサポートします。</b>
-複数のハードディクスコントローラがある場合、再起動する前に、追加のデバイスノードを
-作成する必要があるかもしれません。現在、Debian は標準で /dev/hd[a-h][1-20] と
-/dev/sd[a-h][1-15] のみサポートしています。インストーラは、ダイナミック /dev
-を使用するのでインストール中には問題ありませんが、インストール後の再起動中に問題が
-発生するかもしれません。
-</li>
-</ul>
-
-<p>
-次の Debian リリースに向けて、改良されたインストールシステムのバージョンが開発中です。sarge
-のインストールにも利用できるでしょう。詳細は、<a
-href="$(HOME)/devel/debian-installer/">Debian-Installer プロジェクトページ</a>を
-ご覧ください。
-</p>
-
-<h1 id="speakup">視覚障碍者向けのインストーラ - "speakup"</h1>
-<p>
-Debian は i386 アーキテクチャで使用できる、点字ディスプレイをサポートした特別な<a
-href="http://ftp.debian.org/debian/dists/sarge/main/installer-i386/current/images/floppy/access/">インストールイメージ</a>を
-フロッピー形式で提供しています。対応している機器は <a
-href="http://mielke.cc/brltty/details.html#displays">brltty 関連文書</a>で
-見つかるかもしれません。
-</p>
diff --git a/japanese/releases/sarge/errata.wml b/japanese/releases/sarge/errata.wml
deleted file mode 100644
index 23ba85ea07a..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/errata.wml
+++ /dev/null
@@ -1,94 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- 誤りとその修正" BARETITLE=true
-#use wml::debian::toc
-#use wml::debian::translation-check translation="d4ac3300395a1d7353b8f41ac564e1ecbabff9b5"
-
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info"
-
-<toc-display/>
-
-
-
-
-<toc-add-entry name="security">セキュリティ問題</toc-add-entry>
-
-<p>Debian セキュリティチームは、安定版 (stable) リリースのパッケージに
-セキュリティ関連の問題を見つけると、そのアップデートをリリースします。
-「sarge」において見つかったセキュリティ問題の情報は、
-<a href="$(HOME)/security/">セキュリティページ</a>にあたってください。</p>
-
-<p>APT を使っている場合、次の行を <tt>/etc/apt/sources.list</tt> に追加すれば、
-最新のセキュリティアップデートにアクセスできます:</p>
-
-<pre>
- deb http://security.debian.org/ sarge/updates main contrib non-free
-</pre>
-
-<p>追加したら、<kbd>apt-get update</kbd> と <kbd>apt-get upgrade</kbd> を
-順に実行してください。</p>
-
-
-<toc-add-entry name="pointrelease">ポイントリリース</toc-add-entry>
-
-<p>いくつかの致命的な問題が解決したり、セキュリティアップデートが行われたりすると、
-リリース版のディストリビューションが更新されることがあります。
-一般に、これらをポイントリリースといいます。</p>
-
-<ul>
- <li>最初のポイントリリースである 3.1r1 は、
- <a href="$(HOME)/News/2005/20051220">2005 年 12 月 20 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>2 番目のポイントリリースである 3.1r2 は、
- <a href="$(HOME)/News/2006/20060419">2006 年 4 月 19 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>3 番目のポイントリリースである 3.1r3 は、
- <a href="$(HOME)/News/2006/20060901">2006 年 9 月 1 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>4 番目のポイントリリースである 3.1r4 は、
- <a href="$(HOME)/News/2006/20061106">2006 年 11 月 6 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>5 番目のポイントリリースである 3.1r5 は、
- <a href="$(HOME)/News/2007/20070218">2007 年 2 月 18 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>6 番目のポイントリリースである 3.1r6 は、
- <a href="$(HOME)/News/2007/20070407">2007 年 4 月 7 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>7 番目のポイントリリースである 3.1r7 は、
- <a href="$(HOME)/News/2007/20071228">2007 年 12 月 28 日</a>に
- リリースされました。</li>
- <li>8 番目のポイントリリースである 3.1r8 は、
- <a href="$(HOME)/News/2008/20080413">2008 年 4 月 13 日</a>に
- リリースされました。</li>
-</ul>
-
-<ifeq <current_release_sarge> 3.1r0 "
-
-<p>Debian 3.1 にはまだポイントリリースがありません。</p>" "
-
-<p>3.1r0 から <current_release_sarge> への変更の詳細については <a
-href=http://archive.debian.org/debian/dists/sarge/ChangeLog>ChangeLog</a>
-をご覧ください。</p>"/>
-
-<p>公開されている安定版 (stable) ディストリビューションに対する修正は、
-アーカイブに受け入れられる前に、通常より長めのテスト期間を経ることになります。
-しかしこれらの修正は、すべての Debian アーカイブミラーの
-<a href="http://archive.debian.org/debian/dists/sarge-proposed-updates/">\
-dists/sarge-proposed-updates</a> ディレクトリから取得できます。</p>
-
-<p>パッケージ更新に <tt>apt</tt> を使っている場合、次の行を
-<tt>/etc/apt/sources.list</tt> に追加すれば、proposed updates をインストールできます:</p>
-
-<pre>
- \# proposed additions for a 3.1 point release
- deb http://archive.debian.org/debian proposed-updates main contrib non-free
-</pre>
-
-<p>追加したら、<kbd>apt-get update</kbd> と <kbd>apt-get upgrade</kbd> を
-順に実行してください。</p>
-
-
-<toc-add-entry name="installer">インストールシステム</toc-add-entry>
-
-<p>
-インストールシステムのエラーおよびその修正、更新に関する情報については、
-<a href="debian-installer/">インストール情報のページ</a>を参照してください。
-</p>
diff --git a/japanese/releases/sarge/index.wml b/japanese/releases/sarge/index.wml
deleted file mode 100644
index 8958082167f..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/index.wml
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian 「sarge」リリース情報"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/sarge/release.data"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data"
-#use wml::debian::translation-check translation="0a158377b74b807d40736c5de7ac54c071d55714"
-
-<p>Debian GNU/Linux 3.1 (別名 <em>sarge</em>) は、
-2005 年 6 月 6 日にリリースされました。このリリースには、
-<a href="$(HOME)/News/2005/20050606">プレスリリース</a>や
-<a href="releasenotes">リリースノート</a>に記載されているように、
-数多くの大きな変化が含まれています。</p>
-
-<p><strong>Debian GNU/Linux 3.1 は、<a href="../etch/">Debian GNU/Linux 4.0
-(「etch」)</a>に取って代わられました。</strong>
-セキュリティアップデートは2008年3月末に打ち切られました。
-</p>
-
-<p>Debian GNU/Linux 3.1 を入手してインストールするには、<a
-href="debian-installer/">インストール情報のページ</a>と<a
-href="installmanual">インストールマニュアル</a>を読んでください。以前の Debian
-リリースからアップグレードする場合は、<a
-href="releasenotes">リリースノート</a>にある説明に従ってください。</p>
-
-<p>このリリースでは、以下のコンピュータアーキテクチャがサポートされています:</p>
-
-<ul>
-<:
-foreach $arch (@arches) {
- print "<li><a href=\"$(HOME)/ports/$arch/\">$arches{$arch}</a>\n";
-}
-:>
-</ul>
-
-<p><em>安定版 (stable)</em> と呼ばれてはいるものの、私たちの願いとは逆に、
-リリースには問題がある可能性があります。
-<a href="errata">主な既知の問題についての一覧</a>を作ってあります。
-それ以外の問題が見つかった場合はいつでも<a href="reportingbugs">それを報告</a>してください。</p>
-
-<p>最後に大切なことを書いておかなくてはなりません。このリリースを可能にした
-<a href="credits">立役者たち</a>の一覧です。</p>
diff --git a/japanese/releases/sarge/installmanual.wml b/japanese/releases/sarge/installmanual.wml
deleted file mode 100644
index 524adfbb42c..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/installmanual.wml
+++ /dev/null
@@ -1,32 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- インストールマニュアル" BARETITLE=true
-#use wml::debian::release
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/sarge/release.data"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data"
-#use wml::debian::translation-check translation="0a158377b74b807d40736c5de7ac54c071d55714"
-
-<p>インストールの説明、ダウンロードできるファイルなどは、
-サポートされたアーキテクチャごとに利用できます。</p>
-
-<ul>
-<:= &permute_as_list('', 'インストールマニュアル'); :>
-</ul>
-
-<p>ブラウザの言語設定を正しくしていれば、
-このリンクから適切な HTML 版を正しく入手できるはずです。
--- <a href="$(HOME)/intro/cn">content negotiation (内容交渉)</a> を見てください。
-設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを
-次の表から選んでください。</p>
-
-<div class="centerdiv">
-<table class="reltable">
-<tr>
- <th align="left"><strong>アーキテクチャ</strong></th>
- <th align="left"><strong>フォーマット</strong></th>
- <th align="left"><strong>言語</strong></th>
-</tr>
-<: &permute_as_matrix_new( file => 'install', langs => \%langsinstall,
- formats => \%formats, arches => \@arches,
- html_file => 'index', namingscheme => sub {
- "$_[0].$_[2].$_[1]" } ); :>
-</table>
-</div>
diff --git a/japanese/releases/sarge/releasenotes.wml b/japanese/releases/sarge/releasenotes.wml
deleted file mode 100644
index 7509909b919..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/releasenotes.wml
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- リリースノート" BARETITLE=true
-#use wml::debian::release
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/sarge/release.data"
-#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data"
-#use wml::debian::translation-check translation="0a158377b74b807d40736c5de7ac54c071d55714"
-
-<p>Debian 3.1 での更新点を知りたい場合は、
-お使いのアーキテクチャのリリースノートを見てください。</p>
-
-<ul>
-<:= &permute_as_list('release-notes/', 'リリースノート'); :>
-</ul>
-
-<p>リリースノートには、
-前のリリースからアップグレードするユーザのための説明も書かれています。</p>
-
-<p>ブラウザの言語設定を正しくしていれば、
-このリンクから適切な HTML 版を正しく入手できるはずです。
--- <a href="$(HOME)/intro/cn">content negotiation (内容交渉)</a> を見てください。
-設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを
-次の表から選んでください。</p>
-
-<div class="centerdiv">
-<table class="reltable">
-<tr>
- <th align="left"><strong>アーキテクチャ</strong></th>
- <th align="left"><strong>フォーマット</strong></th>
- <th align="left"><strong>言語</strong></th>
-</tr>
-<: &permute_as_matrix_new( file => 'release-notes', langs => \%langsrelnotes,
- formats => \%formats, arches => \@arches,
- html_file => 'release-notes/index' ); :>
-</table>
-</div>
-
-# <p>直前のリリースとの間でなされた変更に対する、
-# <:= $arches{'i386'} :>, <:= $arches{'alpha'} :>,
-# <:= $arches{'sparc'} :>, <:= $arches{'m68k'} :> 各アーキテクチャ向けの
-# <a href="http://master.debian.org/~lapeyre/reports/">詳細なレポート</a>
-# も存在しています。</p>
diff --git a/japanese/releases/sarge/reportingbugs.wml b/japanese/releases/sarge/reportingbugs.wml
deleted file mode 100644
index 6cdcc4ac115..00000000000
--- a/japanese/releases/sarge/reportingbugs.wml
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- バグを報告する" BARETITLE=true
-#use wml::debian::translation-check translation="49fa38afff7552602a2342ed72a96a78367c674a"
-
-<p>インストールシステムに問題があったら、<tt>installation-reports</tt>
-パッケージに対するバグとして報告してください。
-<a href="$(HOME)/releases/stable/i386/ch05s04.html#submit-bug">レポートテンプレート
-</a>に必要な情報すべてを確実に記入してください。</p>
-
-<p><a href="installmanual">インストールマニュアル</a>に対する提案や修正があったら、
-それらを <tt>debian-installer-manual</tt> に対する<a
-href="$(HOME)/Bugs/Reporting">バグとして報告するべきです</a>。
-ドキュメンテーションはこのパッケージの一部として保守されています。
-<a href="releasenotes">リリースノート</a>の間違いについては、
-debian-doc メーリングリスト <a href="mailto:debian-doc@lists.debian.org">\
-&lt;debian-doc@lists.debian.org&gt;</a> まで報告してください。</p>
-
-<p>インストールシステムに関して、バグというには適切でない問題
-(例えばそれが本当にバグかどうかがわからない場合や、システムの問題点がはっきりしていない場合など)
-が生じた場合、おそらくメーリングリスト
-<a href="mailto:debian-boot@lists.debian.org">\
-&lt;debian-boot@lists.debian.org&gt;</a> にメールを送るのが良いでしょう。</p>
-
-<p>インストール後に問題が生じたら、
-その原因となるパッケージを明らかにし、
-そのパッケージに対して<a href="$(HOME)/Bugs/Reporting">バグ報告を提出</a>してください。</p>

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