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author | Thomas Lange <lange@debian.org> | 2023-09-09 03:00:23 +0530 |
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committer | Thomas Lange <lange@debian.org> | 2023-09-09 03:00:23 +0530 |
commit | ad9b55234d895a320303caaef6991237d4904c1f (patch) | |
tree | 76e6dc82400b3de2929dd305b70bd42027ecf8d5 /japanese | |
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Diffstat (limited to 'japanese')
-rw-r--r-- | japanese/releases/slink/Makefile | 1 | ||||
-rw-r--r-- | japanese/releases/slink/index.wml | 272 | ||||
-rw-r--r-- | japanese/releases/slink/running-kernel-2.2.wml | 183 |
3 files changed, 0 insertions, 456 deletions
diff --git a/japanese/releases/slink/Makefile b/japanese/releases/slink/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/slink/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/slink/index.wml b/japanese/releases/slink/index.wml deleted file mode 100644 index 6aa28cbb97e..00000000000 --- a/japanese/releases/slink/index.wml +++ /dev/null @@ -1,272 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 2.1 (slink) 情報" BARETITLE=yes -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/slink/formats_and_architectures.wmh" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#use wml::debian::translation-check translation="8da95139c3595d47371ba8d288784086ae2ebacd" - -<: - -$about_lang_setting = "お使いのブラウザの言語設定が適切に行なわれていれば、 -上記のリンクから自動的に適切な文書が HTML 形式でご覧いただけるはずです。 -こちらに関しては <A href=\"$base_url/intro/cn\">content negotiation (内容交渉)</A> をご覧ください。 -あるいは、ご希望のアーキテクチャ、言語、形式の文書を -以下の表から選んでいただいても結構です。\n"; - - :> - - -<ul> - <li><a href="#release-notes">リリースノート</a> - <li><a href="#new-inst">新たにインストールする</a> - <li><a href="#errata">エラッタ</a> - <li><a href="#unofficial-updates">非公式なアップデート</a> - <li><a href="#acquiring">Debian 2.1 の入手</a> -</ul> - -<p> - -<strong>Debian 2.1 は古いバージョンとなっています。</strong> - -<p> - -<a href="../">より新しいバージョン</a> がリリースされているため、 -2.1 リリースは廃れています。このページは、歴史的な目的のために -残されています。Debian 2.1 は既にメンテナンスされていないことを -知っておいてください。 - -<p> - -Debian 2.1 では、以下の各アーキテクチャがサポートされています。 - -<ul> -<: foreach $arch (@arches) { - print "<li> " . $arches{$arch} . "\n"; - } :> -</ul> - - -<h2><a name="release-notes"></a>リリースノート</h2> - -<p> - -Debian 2.1 で何が新しいのかを知るためには、 -お使いになるアーキテクチャのリリースノートをご覧ください。 -リリースノートには、以前のリリースからアップグレードするユーザのための -手引きも含まれています。 -<ul> -<: &permute_as_list('release-notes/', 'リリースノート'); :> -</ul> - -<p> -<: print $about_lang_setting; :> -</p> - - -<div class="centerdiv"> -<table class="reltable"> -<tr> - <th align="left"><strong>アーキテクチャ</strong></th> - <th align="left"><strong>形式</strong></th> - <th align="left"><strong>言語</strong></th> -</tr> -<: &permute_as_matrix('release-notes', 'english', 'croatian', 'czech', - 'japanese', 'portuguese', 'russian'); -:> -</table> -</div> - -<p> - -i386 アーキテクチャに関しては、 -前 2 リリース以降に変更のあるパッケージの -<a href="i386/reports">詳細な報告</a>がご利用いただけます。 - -<h2><a name="new-inst"></a>新たにインストールする</h2> - -<p> - -インストールマニュアルは、ダウンロード可能なファイルで、 -各アーキテクチャごとに用意されています。 -<ul> -<:= &permute_as_list('install', 'インストールマニュアル'); :> -</ul> - -<p> -<: print $about_lang_setting; :> -</p> - - -<div class="centerdiv"> -<table class="reltable"> -<tr> - <th align="left"><strong>アーキテクチャ</strong></th> - <th align="left"><strong>形式</strong></th> - <th align="left"><strong>言語</strong></th> -</tr> -<:= &permute_as_matrix('install', 'english', 'croatian', 'czech', - 'finnish', 'french', - 'japanese', 'portuguese', 'russian', 'spanish'); -:> -</table> -</div> - -ドイツ語文書は i386 アーキテクチャのみ利用できます。 -<a href="i386/install.de.txt">ASCII</a>、 -<a href="i386/install.de.pdf">PDF</a>、 -<a href="i386/install.de.html">HTML</a> 形式で参照できます。 - -<p> - -i386 以外のディストリビューションをサポートするために、 -Debian インストールマニュアルの作成には力が注がれてきました。 -しかし、アーキテクチャによっては (特に <:=$arches{'alpha'}:> など) -なお作業が必要です。-- -こちらの文書への貢献に関する情報については、 -この文書自体をご覧ください。 - -<p> - -これらのウェブページは、 -slink 用インストールマニュアルの最新版が利用できるように -更新されます。 -なおインストールマニュアルの改訂を手伝ってくださる方は、 -マニュアルにその説明に関する節がありますので、 -そちらをご覧ください。 -また <a href="source/">SGML ソース</a>もご利用いただけます。 --- コメントとして最適な形式はパッチです。 -なお、貢献していただける方あるいは読者の方が、 -変更点を正確に把握されたい場合は、 -<a href="source/ChangeLog">変更履歴</a> をご覧ください。 - -</p> - - -<h2><a name="errata"></a>エラッタ</h2> - -<p> - -時々、致命的な問題やセキュリティ関連の更新がある場合、 -リリース済ディストリビューション (この場合 Slink) -が更新されることがあります。 -一般的に、これらはリリースポイントとして示されています。 -現在のリリースポイントは Debian 2.1r5 です。 -なお、Debian アーカイブミラーにて -<a href="http://archive.debian.org/debian/dists/slink/ChangeLog">変更履歴</a> -をご覧いただけます。 - -<p> - -リリース済み安定版 (stable) ディストリビューションへの修正は、 -アーカイブに収録される前にテスト期間を延長して行なわれることがよくあります。 -しかしながら、これらの修正は Debian アーカイブミラーの -<a href="http://archive.debian.org/debian/dists/slink-proposed-updates/">\ -dists/slink-proposed-updates</a> -ディレクトリにてご利用いただけます。 - -<tt>apt</tt> を使ってパッケージの更新を行なう場合、 -以下の行を <tt>/etc/apt/sources.list</tt> に追加すれば、 -proposed updates (更新推奨パッケージ群) をインストールすることができます。 - -<pre> - deb http://archive.debian.org dists/slink-proposed-updates/ -</pre> -次に、<kbd>apt-get update; apt-get upgrade</kbd> を実行してください。 - -<p> - -Slink を Linux カーネルの 2.0.x -シリーズで利用することに問題がないことは確認されています。 -なお Slink で Linux 2.2.x カーネル をご利用されたい場合は、 -<a href="running-kernel-2.2">確認されている問題の一覧</a> -をご覧ください。 - - -<h2><a name="unofficial-updates"></a>非公式なアップデート</h2> - -<p> - -リリース済みの Debian のバージョンは、 -クリティカルなエラーやセキュリティ上の問題がある場合のみアップデートされます。 -しかしながら、ユーザに便利なように、いくつかのアップデートソフトウェアが、 -非公式に他のユーザや開発者から提供されています。 -この節でご紹介するものは Debian がサポートする公式なものではありません。 - -<h3>国際化されたブートフロッピー</h3> - -<p> - -非公式なポルトガル語版ブートフロッピーが -ftp://ftp2.escelsanet.com.br/debian/ -からご利用いただけます。 - -<h3>レスキューフロッピー</h3> - -<p> - -Adaptec 2940 SCSI カードや aic7xxx チップセットを搭載した -SCSI コントローラをご利用のユーザは、 -標準のブートフロッピーではおそらく問題に遭遇するでしょう。 -そのようなユーザの多くがこの問題を解決できるよう、 -親切なユーザがいくつかの実験を試みてきました。 -ftp://kalle.csb.ki.se/pub/ には -i386 アーキテクチャ用の代替レスキューフロッピーが 2 種用意されています。 -そちらには他にも置き換え可能なカーネルが用意されています。 -こちらは単にブートフロッピー上の既存のカーネルと置き換えるだけで利用できます。 -なお、その際には正規のドライバフロッピーが必要になるでしょう。 - -<p> - -Adaptec ユーザ向けのレスキューフロッピーおよびドライバフロッピー -として提供されている最新セットは、 -https://www.debian.org/~adric/aic7xxx/ -にあります。 - -<h3>Gnome</h3> - -<p> - -最新安定版の Gnome を実行されたい方は -Debian 2.1 向け GNOME アップデート -(http://www.gnome.org/start/debian-readme.html) -をご覧ください。 - -<h3>APT</h3> - -<p> -<tt>apt</tt> のアップデートバージョンが、Debian 2.1r3 -で利用できるようになっています。 -この最新版の利点は、まず第一に -複数の CD-ROM から直接インストールが行なえることにあります。 -これを使えば、<tt>dselect</tt> の -<tt>dpkg-multicd</tt> 取得オプションは必要なくなります。 -しかし、お手持ちの 2.1 CD-ROM には古い <code>apt</code> -が収録されているかもしれませんので、Slink -の最新版にアップグレードされるとよいでしょう。 - - -<h2><a name="acquiring"></a>Debian 2.1 の入手</h2> - -<p> - -Debian はネットワークや CD ベンダから入手することができます。 - -<h3>Debian の CD を購入する</h3> - -<p> - -Debian 2.1 の CD を販売している CD ベンダの一覧は、 -<a href="../../CD/vendors/">こちら</a>にあります。 - -<h3>インターネットを通して Debian をダウンロードする</h3> - -<p>このディストリビューションをミラーしているサイトの一覧は、 -<a href="../../distrib/ftplist">こちら</a>にあります。 - - -<!-- Keep this comment at the end of the file -Local variables: -mode: sgml -sgml-indent-data:nil -sgml-doctype:"../.doctype" -End: ---> diff --git a/japanese/releases/slink/running-kernel-2.2.wml b/japanese/releases/slink/running-kernel-2.2.wml deleted file mode 100644 index 15b2db8a7b6..00000000000 --- a/japanese/releases/slink/running-kernel-2.2.wml +++ /dev/null @@ -1,183 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="エラッタ: slink における Linux 2.2.x の実行" -#use wml::debian::translation-check translation="8da95139c3595d47371ba8d288784086ae2ebacd" - -<p> - -このページでは、Debian 2.1 (slink) で Linux 2.2.x カーネルを実行した際に -起ることが知られている問題を扱います。 -なお、このページの記述は、slink -システムの最新版を利用していることを仮定しています。 - -<p> - -slink リリースは 2.0.x Linux カーネル最新版による公式テストが -行われ、動作保証がなされています。Debian のフリーズが -Linux 2.2 リリース前であったこと、カーネルのメジャーバージョン -の変更が複雑な問題をもたらしかねないことから、 -動作の確実な 2.0 シリーズのカーネルの採用が決定されました。 - -<p> - -しかし Debian リリースは、 -必ずしも特定のバージョンのカーネルを必要とするわけではありません。 -Debian でお好みのバージョンのカーネルを動作させることは可能です。 -ただ、すべての機能が適切に動作することを私たちが確認していないだけです。 - -Linux 2.2 シリーズに移行する際、 -特定のパッケージで何らかの問題が起きた場合にも、そのパッケージの -<a href="../potato/">potato</a> (Debian 2.2) -バージョンを使えばうまくいく可能性もあります。 - -<p> - -以下には potato バージョンのパッケージへのリンクが多く含まれています。 -安定版ディストリビューションをインストールしているマシンに -これらのパッケージをインストールする場合は、potato -用のライブラリや他に依存するパッケージのインストールも必要になるでしょう。 -特に、お使いの libc6 パッケージはアップグレードしなければならないでしょう。 -そのアップグレードには <code>apt-get</code> を利用することをお勧めします。 -こちらは必要なときに必要なパッケージのみを入手してくれます。 -安定版とフリーズ版が混ざったシステムの動作に問題のあったユーザは -ほとんどいませんが、potato バージョンの一時的なバグに悩まされることが -あるかもしれないことにはご注意ください。 - -<p> - -Linux 2.2.x カーネルの利用を希望されるユーザを手助けするために、 -<a href="https://packages.debian.org/kernel-source-2.2.1"> -kernel-source-2.2.1</a> パッケージが、 -当ディストリビューションに収録されています。 -ただし、2.2.x ソースツリーの最新バージョンや追加のエラッタを調べるために、 -<a href="https://www.kernel.org/">kernel.org</a> のような -カーネルディストリビューションの標準サイトを確認されることをお勧めします。 -2.2.1 にはいくつかバグがあることが判明しており、 -このバージョンにはデータの改竄を引き起こす可能性があることも知られています。 -2.2 シリーズのより新しいカーネルパッチを入手し、 -それを Linux カーネルソースツリーに当てるべきです。 - -<h2>問題のありうるパッケージ</h2> - -<p> - -こちらの一覧は不完全かもしれません。ご注意ください。 -また、こちらの一覧にあげられていない他の問題を発見された場合は、 -www.debian.org にまでバグを報告してください。 -同様に問題のあるパッケージのバグ記録も確認し、 -その問題が Linux 2.2 によるものなのかを確かめてください。 - -<dl> - <dt><a href="https://packages.debian.org/sysutils">sysutils</a> - <dd> -<tt>procinfo</tt> は動作しないでしょう。 -こちらは、 -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/utils/sysutils.html"> -potato</a> にあるバージョンで修正されています。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/netbase">netbase</a> - <dd> -Linux 2.2 では <tt>ipautofw</tt> は <tt>ipmasqadm</tt> -で置き換える必要があり、 -また <tt>ipfwadm</tt> は <tt>ipchains</tt> で置き換えられています。 -``potato'' の <a -href="https://www.debian.org/Packages/frozen/base/netbase.html"> -netbase</a> パッケージには、 -この移行を容易にするためのラッパースクリプト <tt>ipfwadm-wrapper</tt> -が収録されています。 -<p> -<tt>ifconfig</tt> はインターフェースのエイリアスを表示しません。 -また、環境によっては <tt>ipchains</tt> が -何のエラーも発せずに、パケットカウンタのクリアに失敗するかもしれません。 -<tt>netbase</tt> の初期化スクリプトで設定されるルートによっては、 -無害ではありますが警告メッセージを表示します。 -<p> -これらの問題点はすべて、 -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/base/netbase.html"> -potato</a> のバージョンでは解決されています。 -なお、Debian 2.1 用のコンパイル済みパッケージは、 -<a href="https://www.debian.org/~rcw/2.2/netbase/">こちら</a> -でご利用いただけます。 - - - <dt><a href="https://packages.debian.org/pcmcia-source">pcmcia-source</a> - <dd> -slink に収録されている <tt>pcmcia-source</tt> のバージョンは、 -2.2 カーネルでコンパイルできません。 -こちらは -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/admin/pcmcia-source.html"> -potato</a> のバージョンで修正されています。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/dhcpcd">dhcpcd</a> - <dd> -Linux 2.2 では問題が発生します。 -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/net/dhcpcd.html"> -potato</a> のバージョンをご利用ください。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/dhcp-client-beta">dhcp-client-beta</a> - <dd> -<tt>/etc/dhclient-script</tt> が 2.2 では動作しません。 -こちらは -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/net/dhcp-client.html"> -potato</a> のバージョンで修正されています。 -パッケージ名が <code>dhcp-client</code> -と改名されていることにご注意ください。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/wanpipe">wanpipe</a> - <dd> -slink に収録されているバージョン 2.0.1 は、 -2.2 カーネルとの互換性がありません。 -<a href="https://www.debian.org/Packages/frozen/net/wanpipe.html"> -potato</a> から入手できるバージョン 2.0.4 あるいはそれ以降のものは、 -2.2 カーネルにて動作します。 -ただこちらは、2.0 カーネルでは動作しません。 -(なお potato のバージョンには 2.0 用のカーネルパッチが収録されています。) - - <dt><a href="https://packages.debian.org/netstd">netstd</a> - <dd> -<tt>bootpc</tt> は、インターフェイスが設定済みでない限り、 -応答を受け付けません。こちらは、potato で独立した -<a href="https://packages.debian.org/bootpc">bootpc パッケージ</a> -で修正されています。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/lsof">lsof</a> - <dd> -<tt>lsof</tt> は再コンパイルしないと linux 2.2 上では動作しません。 -potato から利用できる <tt>lsof</tt> パッケージにアップグレードしてください。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/acct">acct</a> - <dd> -2.2 カーネルではアカウントに関する構造体が変更されています。 -そのため、<tt>acct</tt> を Linux 2.2 で実行させる場合には、 -potato に収録されているバージョンのパッケージが必要になります。 -(なお、こちらは 2.0 シリーズのカーネルでは利用できません。) - - <dt><a href="https://packages.debian.org/isdnutils">isdnutils</a> - <dd> - -Debian に収録されている isdnutils の 3.0 以降は、 -カーネル 2.0 および 2.1 シリーズで動作するはずです。 -ただ、このことは Debian にだけ当てはまることです。 -というのも、これに関して Debian -のパッケージ開発者が特別な処置を行っているためです。 -他のディストリビューションでは、こううまくはいかないでしょう。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/diald">diald</a> - <dd> -slink の <tt>diald</tt> パッケージは、 -Linux 2.2 上での動的ルート設定に問題があります。 -potato で利用できるバージョンにアップグレードしてください。 - - <dt><a href="https://packages.debian.org/xosview">xosview</a> - <dd> -<tt>xosview</tt> は Linux 2.2.2 以降で、 -エンドレスループを引き起こします。 -potato で利用できるバージョンにアップグレードしてください。 -</dl> - - -<!-- Keep this comment at the end of the file -Local variables: -mode: sgml -sgml-indent-data:nil -sgml-doctype:"../.doctype" -End: ---> |