japanese/security/2008/dsa-1475.wml


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22

#use wml::debian::translation-check translation="001a593e46a77186792b70dd0c73bf6429ed99b3"
<define-tag description>入力のサニタイズ漏れ</define-tag>
<define-tag moreinfo>
<p>Jos&eacute; Ram&oacute;n Palanco さんにより、共同開発ツール gforge にクロ
スサイトスクリプティングバグが発見されました。この欠陥を攻撃することによ
り、リモートの攻撃者からログイン中のユーザセッションのコンテキストで任意
のウェブスクリプトや HTML が挿入可能です。</p>

<p>旧安定版 (sarge) にはこの問題の影響はありません。</p>

<p>安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン
4.5.14-22etch5 で修正されています。</p>

<p>不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョ
ン 4.6.99+svn6347-1 で修正されています。</p>

<p>直ぐに gforge パッケージをアップグレードすることを勧めます。</p>
</define-tag>

# do not modify the following line
#include "$(ENGLISHDIR)/security/2008/dsa-1475.data"
# $Id$