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path: root/japanese/devel
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authorKentaro Hayashi <kenhys@gmail.com>2023-02-10 20:08:20 +0900
committerKentaro Hayashi <kenhys@gmail.com>2023-02-10 20:09:57 +0900
commit33e8151fad128796b750ceb50f122d0022badc77 (patch)
treed6aabe24bfbc113f2f942ed7a2fce2323df496f9 /japanese/devel
parent708b97c191909a2734803ca50b855f49d3ad28ea (diff)
(ja) update translation (devel/website/uptodate)
Diffstat (limited to 'japanese/devel')
-rw-r--r--japanese/devel/website/uptodate.wml44
1 files changed, 21 insertions, 23 deletions
diff --git a/japanese/devel/website/uptodate.wml b/japanese/devel/website/uptodate.wml
index 55495f1f264..0426c553ffd 100644
--- a/japanese/devel/website/uptodate.wml
+++ b/japanese/devel/website/uptodate.wml
@@ -1,5 +1,5 @@
#use wml::debian::template title="ウェブサイトの翻訳を最新に保つ"
-#use wml::debian::translation-check translation="5906c5c1a380b2b57c9650ad00be21b432a3be04"
+#use wml::debian::translation-check translation="8f2dd37edbf6287df4029e3f234798efbcce2862"
<P>ウェブページは静的なものではないので、ある翻訳ページがどの
オリジナルバージョンを参照しているのかを見失なわないようにする
@@ -9,44 +9,44 @@
"use" ヘッダの下) にこの樣な形式で埋め込んでください。
<pre>
-\#use wml::debian::translation-check translation="X.x"
+\#use wml::debian::translation-check translation="git_commit_hash"
</pre>
-<P>
-<var>X.x</var> の部分はオリジナル (英語ページ) の CVS バージョン番号です。
-この番号は CVS/Entries を見ることで得られます。このファイルの中の形式は
-<code>/file_name/X.x/date//</code> となっています。英語ソースディレクトリ
-で <kbd>cvs status file_name</kbd> を実行することによってもこの番号が
-得られます。webwml ディレクトリで <kbd>copypage.pl</kbd> スクリプトを
-使えば、この行は自動的に追加されます。
-
-<P>これはオリジナル言語 (英語) がしばしば更新されるのに、翻訳ページが
-それほど頻繁には更新されないような場合にも役立ちます。内容交渉を使用して
+<p>
+<var>git_commit_hash</var> の部分はオリジナル (英語ページ) の Git のコミットハッシュ値です。
+この値は 翻訳元となる英語版のファイルを見ることで得られます。特定のコミットの詳細は
+<code>git show</code> ツールの <code>git show &lt;git_commit_hash&gt;</code> で得られます。
+webwml ディレクトリで <kbd>copypage.pl</kbd> スクリプトを
+使えば、最初のバージョンの翻訳ページに<code>translation-check</code>行が自動的に追加され、
+その時点の翻訳元のファイルのバージョンがわかるようになっています。</p>
+
+<p>これはオリジナル言語 (英語) がしばしば更新されるのに、翻訳ページが
+それほど頻繁には更新されないような場合にも役立ちます。コンテントネゴシエーションを使用して
いるため、翻訳ページを読んでいる人は、この事に気づかなかったり、オリジナル
ページの新バージョンで紹介された重要な情報を見逃すことになってしまいます。
<code>translation-check</code> テンプレートは翻訳が古いものになっていないか
のチェック、またユーザに翻訳文が古いことを知らせる適切なメッセージを
-表示するコードを含んでいます。
+表示するコードを含んでいます。</p>
-<P>この <code>#use</code> 行で利用できる補足的なパラメータもいくつかあります。
+<P>この <code>translation-check</code> 行で利用できる補足的なパラメータもいくつかあります。
<dl>
<dt><code>original="<var>language</var>"</code>
<dd><var>language</var> の部分は翻訳の元となった言語名です
- (英語以外を翻訳した場合)。この名前は CVS 中の各言語毎の最上位
+ (英語以外を翻訳した場合)。この名前は VCS 中の各言語毎の最上位
サブディレクトリ名、および <code>languages.wml</code>
テンプレート中の言語名と一致していなければなりません。
<dt><code>mindelta="<var>number</var>"</code>
- <dd>オリジナルと翻訳ページの CVS リビジョンの差が
- この値以上になると、翻訳ページの内容が少し古くなったとみなされます。
+ <dd>オリジナルと翻訳ページの git リビジョンの差が
+ この値以上になると、翻訳ページの内容が少し <strong>古く</strong> なったとみなされます。
デフォルト値は <var>1</var> です。
重要でないページには <var>2</var> をセットします。これで、オリジナルが
2 回更新されて初めて翻訳ページが少し古くなったとみなされるようになります。
<dt><code>maxdelta="<var>number</var>"</code>
- <dd>オリジナルと翻訳ページの CVS リビジョンの差が
- この値以上になると、翻訳ページの内容が相当古くなったとみなされます。
+ <dd>オリジナルと翻訳ページの git リビジョンの差が
+ この値以上になると、翻訳ページの内容が <strong>相当古くなった</strong> とみなされます。
デフォルト値は <var>5</var> です。
重要なページには 5 より小さい値をセットします。
<var>1</var> をセットすれば、オリジナルの変更の都度、翻訳ページの内容が
@@ -79,13 +79,11 @@ check_trans.pl <var>language</var>
<P>翻訳されていないページは "<code>Missing <var>filename</var></code>"
と表示され、オリジナルに追従していないページは
-"<code>NeedToUpdate <var>filename</var> to version <var>x.y</var></code>"
+"<code>NeedToUpdate <var>filename</var> to version <var>XXXXXXX</var></code>"
と表示されます。
<P>何が変更されたかを正確に知りたいなら、上記コマンドのコマンドライン
-オプションに <kbd>-d</kbd> をつければ差分が得られます。これには
-CVS サーバへのアクセスがいくつか含まれているため、暫く時間がかかることに
-注意してください。
+オプションに <kbd>-d</kbd> をつければ差分が得られます。
<P>ページが見つからないというワーニングを出さないようにしたい場合
(例えば昔のニュースなど) は、ワーニングを鎮まらせたいディレクトリに

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