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path: root/japanese
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authorThomas Lange <lange@informatik.uni-koeln.de>2019-03-17 12:43:28 +0100
committerThomas Lange <lange@informatik.uni-koeln.de>2019-03-17 12:43:28 +0100
commitf562b174bff07a5c1e6e94c9f267b9544edabcc0 (patch)
tree0c6ac507c6cc1935c732f2d55924fe5d2f838dd5 /japanese
parente64f14dabbc209061f6ad3b317236189aa702271 (diff)
remove link to using_cvs, link to using_git
Diffstat (limited to 'japanese')
-rw-r--r--japanese/devel/website/index.wml2
-rw-r--r--japanese/devel/website/using_cvs.wml209
2 files changed, 1 insertions, 210 deletions
diff --git a/japanese/devel/website/index.wml b/japanese/devel/website/index.wml
index 2fab4f508fc..8eac5c4955b 100644
--- a/japanese/devel/website/index.wml
+++ b/japanese/devel/website/index.wml
@@ -25,7 +25,7 @@ Debian のサイズが大きくなっていることや、
-- <em>推薦される読み物です!</em></li>
<li><a href="working">英語ページの作成および編集</a>
<ul>
- <li><a href="using_cvs">CVS の使い方</a></li>
+ <li><a href="using_git">Git の使い方</a></li>
<li><a href="using_wml">WML の使い方</a></li>
<li><a href="htmlediting">Debian のウェブページにおける HTML の使い方</a></li>
<li><a href="todo">TODO 一覧</a></li>
diff --git a/japanese/devel/website/using_cvs.wml b/japanese/devel/website/using_cvs.wml
deleted file mode 100644
index 09f48277cf1..00000000000
--- a/japanese/devel/website/using_cvs.wml
+++ /dev/null
@@ -1,209 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="CVS の利用方法"
-#use wml::debian::translation-check translation="869f35f09c79776d72b313089b08cfd0496fb217"
-
-<p>
-CVS は、複数の人が同じ対象に対して同時に作業するのを助けるためのプログラム
-です。すべてのユーザが、メインのリポジトリ
-(貯蔵庫) のローカルなコピーを作成します。
-このローカルコピーは、同じマシンの上にあってもいいですし、
-ネットワーク越しでもかまいません。ユーザはローカルコピーを好きなように
-変更することができ、変更内容が正しければ、その変更をメインの
-リポジトリに反映する (cvs commit する) ことができます。
-</p>
-
-<p>
-読み取り専用アクセス向けに、
-<a href="https://anonscm.debian.org/viewvc/webwml/webwml/">ウェブ
-フロントエンド</a>を利用可能です。KDE の
-<a href="https://packages.debian.org/cervisia">cervisia</a>
-のようないくつかのグラフィカルな CVS クライアントもあります。
-この文書はコマンドラインプログラム <code>cvs</code>
-や類似の機能を提供するその他のクライアントでのワークフローについて
-説明します。
-</p>
-
-<p>
-あなたが最後にローカルコピーをアップデート (cvs update) した後に
-メインのリポジトリにあるコピーに変更があった場合、CVS は commit を許可しません。
-この場合でも、あなたはローカルコピーをアップデートできるので、
-これは通常は問題にはなりません。もし、メインのリポジトリへの変更が、
-あなたの行おうとしている変更とは別の部分であった場合には、両者の
-変更は単に合わせられるだけです。もし変更が、あなたの行おうとしている
-変更と同じ場所に及んでいる場合、衝突が発生したので
-commit する前にファイルを編集して修正しなければならないという
-警告が表示されます。
-</p>
-
-<p>
-以下の例では、匿名 (anonymous) アクセスが例として取り上げられます。
-リポジトリへの書き込み権限があるアカウントを持っている場合には、
-そのアカウントを使ってください。anonymous ユーザは変更を commit
-する権限がないので、変更を行うつもりがあるなら、
-前もってアカウントを取得することをお勧めします。<a
-href="#write-access">書き込み権限のセクション</a>を読んでください。
-</p>
-
-<p>
-CVS を使い始めるにあたって、まず CVS サーバに <code>login</code>
-しなければなりません。
-</p>
-
-<pre>
- cvs -d :pserver:anonymous@anonscm.debian.org:/cvs/webwml login
-</pre>
-
-<p>
-(パスワードを求められたら、単に enter を押してください)
-</p>
-
-<p>
-wml ファイル群全体をあなたのローカルマシンに取得 (check out)
-するには、次のようにしてください。
-</p>
-
-<pre>
- cvs -d :pserver:anonymous@anonscm.debian.org:/cvs/webwml checkout webwml
-</pre>
-
-<p>wml ファイル群の一部だけをコピー (check out) することもできます:</p>
-
-<pre>
- cvs -d :pserver:anonymous@anonscm.debian.org:/cvs/webwml checkout -l \\
- webwml webwml/&lt;<var>language</var>&gt;
- cvs -d :pserver:anonymous@anonscm.debian.org:/cvs/webwml checkout \\
- webwml/Perl webwml/english/template webwml/&lt;<var>language</var>&gt;/Pics
- cvs -d :pserver:anonymous@anonscm.debian.org:/cvs/webwml checkout \\
- webwml/&lt;<var>language</var>&gt;/&lt;<var>path to desired files</var>&gt;
-</pre>
-
-<p>
-必要とするサブディレクトリやファイルの数だけ、この操作を繰り返してください。
-2 行目は、WML ファイルから HTML を生成するのに必要な全ファイルを含んでいます。
-ただし、一部分の取得は実際にはサポートされていないので、
-上記の操作は必ずうまくいくとは限りません。
-</p>
-
-<p>
-リポジトリへのSSH経由での書き込みアクセスでは、シェル設定に
-</p>
-
-<pre>
- export CVS_RSH=ssh
-</pre>
-
-<p>
-という行を追加し、ログインに rsh ではなく SSH
-を使うということを CVS に指示する必要があるかもしれません。
-</p>
-
-<p>
-Alioth アカウントと、それに付随する<a
- href="https://alioth.debian.org/account/editsshkeys.php">公開 SSH
- 鍵</a>がある場合はそれを使うことが出来ます:
-</p>
-
-<pre>
- cvs -d :ext:username@cvs.debian.org:/cvs/webwml checkout webwml/english/doc
-</pre>
-
-<p>
-これから先は、「<code>-d :ext:...</code>」の部分を必要としません。
-数日おきに、
-</p>
-
-<pre>
- cvs update -d
-</pre>
-
-<p>
-を実行し、リポジトリの変更を受け取ってください。update につける
-<code>-d</code> オプションは、自動的に新ディレクトリを追加するという意味です。
-一部を取得 (check out)
-していた場合、こうすると省略していたディレクトリをすべて取得することになります。
-&mdash; その場合は <code>cvsup.py</code> スクリプトを使う手もあります。
-</p>
-
-<p>
-同じオプションをいつもいつも書かなくても済むように、
-<code>~/.cvsrc</code> ファイルを作るとよいでしょう。例えば、
-以下のような内容にします。
-</p>
-
-<pre>
-cvs -z9
-update -d -P
-diff -u
-</pre>
-
-<p>
-以下の内容は、リポジトリへの書き込み権限がある人に向けたものです。
-あるページへの変更作業が完了したら、以下のようにしてその変更をリポジトリに
-反映 (commit) してください。
-</p>
-
-<pre>
- cvs commit &lt;file&gt;.wml
-</pre>
-
-<p>または</p>
-
-<pre>
- cvs commit &lt;dir&gt; (&lt;dir&gt; の中のすべてのファイルを commit する)
-</pre>
-
-<p>または</p>
-
-<pre>
- cvs commit (カレントディレクトリ以下のすべての変更を commit する)
-</pre>
-
-<p>もしそのページを最初に翻訳した場合には、cvs commit の前に</p>
-
-<pre>
- cvs add &lt;file&gt;.wml
-</pre>
-
-<p>
-を実行する必要があります。<code>cvs add</code>
-は再帰的ではないので、ディレクトリの内容を cvs add
-するよりも前にそのディレクトリ自身を追加しなければなりません。
-<br />
-CVS について詳しくは、<code>info cvs</code> を使ってください。
-</p>
-
-<p>
-コミットログに <code>Closes: #</code><var>nnnnnn</var> を含めると、
-バグ番号 <code>#</code><var>nnnnnn</var>
-はそのコミットにより自動的に閉じられます。
-これの正確な書式は <a href="$(DOC)/debian-policy/ch-source.html#id24">Debian
-ポリシー</a>のものと同一です。
-</p>
-
-<p>
-多くの Debian ウェブサイトでSSLをサポートしています。
-SSLをサポートしているサイトへのリンクには HTTPS を使ってください。
-Debian/DebConf/SPI/その他のウェブサイトの中には HTTPS
-をサポートしていない、あるいは署名がSPIだけで、Debian
-以外のブラウザで信頼されているSSL認証局による署名が全くなされていないというサイトがあり、
-そういったウェブサイトの場合には https: でのリンクは避けるべきで、Debian
-を使っていない人が理解できない可能性のあるエラーに遭わずに済みます。HTTPS
-をサポートしている Debian ウェブサイトに対する素の HTTP でのリンクや、HTTPS
-をサポートしないあるいはSPIによってのみ署名されている証明書を使っていることがわかっている
-Debian/DebConf/SPI ウェブサイトに対する
-HTTPS でのリンクを含むコミットはCVSリポジトリで拒否します。
-</p>
-
-<h3><a name="write-access">CVS 書込み権</a></h3>
-
-<p>
-<a href="$(DEVEL)/website/desc#help">手伝う方法</a>がわかっていて、
-ウェブチームまたは地域化チームに受け入れられるパッチを十分に提供していれば、
-ウェブサイトへの書き込み権限を得られるのではないでしょうか: <a
-href="https://alioth.debian.org/project/request.php?group_id=1135">
-Alioth の <code>webwml</code> プロジェクトへの参加を要請してください</a>
- (アカウントを持っていない場合は
- <a href="https://alioth.debian.org/account/register.php">Alioth
- アカウント</a>を作る必要があります)。要請に際してはどの言語、
-ウェブサイトのどの部分で作業しようと思っているのか、
-誰が保証人となってくれるのかなど有用なことを書いてください。
-</p>

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