From f0eae32f502a0de27d47ecd97840d178fc44fff8 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Thomas Lange Date: Sat, 9 Sep 2023 16:53:32 +0530 Subject: remove all unneeded info from obsolete release --- japanese/releases/lenny/Makefile | 1 - japanese/releases/lenny/credits.wml | 10 - japanese/releases/lenny/debian-installer/Makefile | 1 - japanese/releases/lenny/debian-installer/index.wml | 277 --------------------- japanese/releases/lenny/errata.wml | 148 ----------- japanese/releases/lenny/index.wml | 48 ---- japanese/releases/lenny/installmanual.wml | 46 ---- japanese/releases/lenny/releasenotes.wml | 47 ---- japanese/releases/lenny/reportingbugs.wml | 53 ---- 9 files changed, 631 deletions(-) delete mode 100644 japanese/releases/lenny/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/lenny/credits.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/debian-installer/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/lenny/debian-installer/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/errata.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/installmanual.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/releasenotes.wml delete mode 100644 japanese/releases/lenny/reportingbugs.wml (limited to 'japanese') diff --git a/japanese/releases/lenny/Makefile b/japanese/releases/lenny/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/lenny/credits.wml b/japanese/releases/lenny/credits.wml deleted file mode 100644 index efa302a29e6..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/credits.wml +++ /dev/null @@ -1,10 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 5.0 -- 謝辞(または責任)" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="d49333f670c2639f601fd741d3dd5f060de97e2b" - -

リリース管理

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リリース管理は Luk Claes、Andreas Barth そして Marc Brockschmidt によって行なわれました。

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それ以外の部分

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開発者達、その他の貢献してくれた全ての人達に感謝します。

diff --git a/japanese/releases/lenny/debian-installer/Makefile b/japanese/releases/lenny/debian-installer/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/debian-installer/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/lenny/debian-installer/index.wml b/japanese/releases/lenny/debian-installer/index.wml deleted file mode 100644 index 86fd440dd30..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/debian-installer/index.wml +++ /dev/null @@ -1,277 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian “lenny” インストール情報" NOHEADER="true" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/lenny/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="6f0063b49127f977a7a185b807cf862c694c66b0" - -

Debian GNU/Linux のインストール

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Debian GNU/Linux 5.0 は Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze) -によって置き換えられました。これらのインストールイメージのうちいくつかは -もはや入手できないか、または動きません。かわりに squeeze をインストールする -ことをお勧めします。 -

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-Debian GNU/Linux (lenny) -をインストールするには、以下のメディアのいずれかをダウンロードしてください: -

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-ネットワークインストール CD イメージ (おおよそ 135-175 MB) -

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-名刺サイズ CD イメージ (おおよそ 20-50 MB) -

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CD

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DVD

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CD (bittorrent を利用) -

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DVD (bittorrent を利用) -

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CD (jigdo を利用) -

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-DVD (jigdo を利用) -

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Blu-ray (jigdo を利用) -

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-他のイメージ (netboot、USBメモリなど) -

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-もしシステム上のハードウェアのいずれかが、 -デバイスドライバと共にファームウェアのロードが必要な場合、 -\ -一般的なファームウェアのパッケージの圧縮ファイルのいずれかを利用できます。 -圧縮ファイルをどのように扱うのか、 -インストール中にファームウェアをロードするのについての一般的な情報は、 -インストールガイド中で確認できます (以下の関連文書を参照してください)。

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-付記 -

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関連文書

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-インストール前にどれか一つだけ文書を読むとすればインストール Howto を読んでください。 -インストール作業を一通り説明しています。その他の役立つ文書として以下のものがあります。 -

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正誤表

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-この情報は Debian GNU/Linux のインストーラにおける -既知の問題のリストです。もし Debian のインストールに問題があり、 -この文章でその問題について述べられていないなら、その問題についてインストールレポート\ -を書いて送ってください。または、ほかにも既知の問題がないか wiki -をチェックしてください。 -

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5.0 リリースの正誤表

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rescue モードでの RAID アレイの自動構成がデータの損失を招く可能性があります
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- rescue モードは、ソフトウェア RAID アレイが使われているシステムでの救出作業の場合には、非常に注意して使う必要があります。 - rescue モードのスクリプトが自動的にアレイを構成するため、不正な状態な、あるいは使われなくなった RAID - スーパーブロックが存在している場合にデータの損失を招く可能性があります。
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ゾンカ語のインストールにおける壊れたメッセージ表示
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- root のパスワードを選んで、その確認入力が一致しないとき、 - ゾンカ語でのインストールでは以降の画面表示が誤ったものになります (壊れたイタリックフォントで表示されます)。 -
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再起動に伴ってディスクのデバイス名が変わる可能性があります
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- 複数のディスクコントローラを搭載したシステムでは、 - ドライバのロードの順番の違いにより、 - インストール時に使用したデバイスノードとは異なるものが、 - 再起動時にカーネルや udev によって割り当てられる可能性があります。
- これは、システムの起動に失敗する原因となります。 - ほとんどの場合、ブートローダの設定や /etc/fstab - の変更により修正可能です。インストーラのレスキューモードを使うとよいでしょう。
- しかし、次の起動時にまた同じ問題が発生するかもしれません。 -
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USB メモリからのインストールにおける、再起動時の問題
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- 上記の問題は、USB メモリからのインストールでも問題となる可能性があります。 - 一時的に USB メモリをインストールされたシステムを起動するための場所として使い続け、 - それからブートローダの設定ファイルを修正してください。 - この回避策の詳細については、#506263 - を参照してください。 -
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バグのあるルータがネットワークの問題を引き起こす可能性があります
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- インストール中にネットワークの問題が生じた場合、それは、あなたのマシンと Debian - ミラーの間のどこかのルータがウィンドウスケーリングを正しく扱えないために生じた可能性があります。 - 詳しくは #401435kerneltrap - のこの記事を参照してください。
- この問題は、TCP ウィンドウスケーリングオプションを無効にすることで回避できます。 - コンソールのシェルに移って以下のコマンドを入力してください。
- echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_window_scaling
- インストール済みのシステムについては、おそらく TCP - ウィンドウスケーリングオプションを完全に無効にするべきではないかもしれません。 - 以下のコマンドを使用すると、 - たいていどのようなルータでも扱えるレンジを読み書きするよう設定できます。
- echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem
- echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_wmem - -
Squeeze や Sid のインストールには使えません
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- テスト版 (testing) 及び不安定版 (unstable) の passwd - パッケージの変更により、ユーザアカウントの設定がうまくいきません。 - 詳細については #529475 - を見てください。 -
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i386: 様々な問題
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  • 2.6.24 カーネルのサイズ増加のため、フロッピーディスクからインストールする - インストールイメージを提供することは叶わなくなりました。 - 私たちは、次のカーネルバージョンへとインストーラを切り替える機会に、 - 再度フロッピーインストールをサポートできるようにしたいと思っています。
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  • Dell Inspiron ノート PC でのネットワークハードウェアの認識ステップにてインストーラがクラッシュした、 - というレポートを少なくとも一つ受け取っています。 - 詳細については バグ #509238 を参照してください。 - 回避方法は、インストーラを "vga=771" パラメータを指定して起動することのようです。
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PowerPC: 様々な問題
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- このリリースでは PowerPC 版には複数の問題があります: -
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  • swim3 モジュールのデバイスノードが作成されないことと、miboot - が含まれないことにより、OldWorld PowerPC - でのフロッピーからのインストールはうまくいきません
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  • 一部のシステムをロックしてしまうため、snd-powermac - モジュールはデフォルトではロードされなくなりました - — 手で /etc/modules に追加する必要があります
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s390: サポートされていない機能
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  • DASD DIAG discipline のサポートは現在利用できません
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  • LCS ネットワークインタフェースのサポートはもはや利用できません
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diff --git a/japanese/releases/lenny/errata.wml b/japanese/releases/lenny/errata.wml deleted file mode 100644 index c797d0cd28f..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/errata.wml +++ /dev/null @@ -1,148 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 5.0 -- 正誤表" BARETITLE=true -#use wml::debian::toc -#use wml::debian::translation-check translation="be191e77facf8c0d489cfd320232517e5233a3e2" - -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" - - - - - -既知の問題 - -
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アップグレードの際に鍵 4D270D06F42584E6 に関する警告が出る
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アップグレードのため、Lenny を sources.list に追加後、 -4D270D06F42584E6 の鍵が無いという警告を見ることが多くあります。 -これは Lenny の Release ファイルが二つの鍵で署名されており、一つは Etch -で利用可能ですが、もう一つは - - 4.0r7 " - -初期段階で同梱されていなかったからです。 -この警告はあまり意味がありません。 -なぜならば Release ファイルを検証するには一つの鍵で十分であり、 -Etch のシステム Lenny にアップグレードする前に一度アップグレードを実施すると警告は出なくなります - (debian-archive-keyring -パッケージのバージョン 2009.01.31 がインストールされるはずです)。

- -" " - -利用可能にはなっていないからです。

- -

-この警告はあまり意味がありません。 -なぜならば Release ファイルを検証するには一つの鍵で十分であり、 -Etch のシステム Lenny にアップグレードする前に一度アップグレードを実施すると警告は出なくなります。 -しかし、これが気になる、 -あるいは Lenny を sources.list にそのまま記述しておきたいので警告を消したいと言う場合は -debian-archive-keyring パッケージのバージョンを 2009.01.31 以降にアップグレードしてください。 -以下の場所から取得可能です:

- -
    -
  • 直接 packages.debian.org から取得
  • -
  • 以下のように sources.list に追加して、etch-proposed-updates リポジトリから取得: -
    -  deb http://archive.debian.org/debian etch-proposed-updates main
    -
    -
  • -
  • volatile リポジトリから取得 (既に volatile を sources.list -に加えている場合はこうしたいでしょう)
  • -
-

Etch の新たなポイントリリースでは更新された debian-archive-keyring -パッケージの追加が検討されています。

- -" /> - -
-
- - -セキュリティ上の問題 - -

Debian セキュリティチームは、安定版リリース中のパッケージについてセキュリティに関連する問題として認識した問題を更新します。 -lenny で確認されているセキュリティ問題についての情報については -セキュリティ情報のページを確認してください。

- -

APT を使っている場合は、最新のセキュリティアップデートを受け取れるように以下の行を -/etc/apt/sources.list に追加してください:

- -
-  deb http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free
-
- -

その後、apt-get update を実行し、続けて -apt-get upgrade を実行します。

- - -ポイントリリース - -

時折、致命的な問題やセキュリティ更新が幾つかある場合、リリースされたディストリビューションが更新されます。 -通常、これらはポイントリリースとして示されます。

- - - - 5.0.0 " - -

まだ Debian 5.0 に対するポイントリリースはありません。

" " - -

5.0.0 と 間での変更点の詳細については、\ -Changelogを参照してください。 -

"/> - -

リリースされた安定版ディストリビューションへの修正は、 -アーカイブに収録される前に更なるテスト期間を経てから入るのが大抵です。 -しかしながら、これらの修正は、全ての Debian アーカイブミラーの -\ -dists/lenny-proposed-updates ディレクトリから入手可能です。

- -

APT を使っている場合は、最新の proposed update を受け取れるようにするには以下の行を -/etc/apt/sources.list に追加してください:

- -
-  \# 5.0 ポイントリリース用 proposed 追加パッケージ
-  deb http://archive.debian.org/debian lenny-proposed-updates main contrib non-free
-
- -

その後、apt-get update を実行し、続けて -apt-get upgrade を実行します。

- - -システムのインストール - -

-システムのインストールに関する正誤表と更新については、 -インストール情報のページを参照してください。

diff --git a/japanese/releases/lenny/index.wml b/japanese/releases/lenny/index.wml deleted file mode 100644 index 0e259859f98..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/index.wml +++ /dev/null @@ -1,48 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 「lenny」 リリース情報" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/lenny/release.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#use wml::debian::translation-check translation="552f9232b5d467c677963540a5a4236c824e87b9" - - -

Debian GNU/Linux は - にリリースされました。 -Debian 5.0.0 が最初にリリースされたのは <:=spokendate('2009-02-14'):>です。 -このリリースは -プレスリリース や -リリースノート に挙げたような多くの -大規模な変更を含んでいます。

- - - -

Debian GNU/Linux 5.0 は -Debian 6.0 (squeeze) によって置き換えられました。 -セキュリティ更新は 2012 年 2 月 6 日をもって打ち切られました。 -

- - - -

Debian GNU/Linux の取得およびインストールの方法については、 -インストール情報ページおよび -インストールガイドを参照してください。古い -Debian リリースからアップグレードするには リリースノート -の手順を参照してください。

- -

以下のコンピュータアーキテクチャがこのリリースでサポートされています:

- - - -

私たちの願望に反して、安定版とは言いつつもリリースにはいくつかの -問題が存在する可能性があります。 -主な既知の問題の一覧を私たちは用意しており、また -いつでも私たちにその他の問題を報告できます。

- -

-最後に、重要なことですが、このリリース制作にかかわった -人名クレジットの一覧があることをお知らせいたします。

diff --git a/japanese/releases/lenny/installmanual.wml b/japanese/releases/lenny/installmanual.wml deleted file mode 100644 index 82701261255..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/installmanual.wml +++ /dev/null @@ -1,46 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux lenny -- インストールガイド" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/lenny/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="588ac1ae09d08ac7a16940a1f14cd70aca96b209" - - -

これは、まだリリースされていない Debian GNU/Linux 5.0 コードネーム -"lenny" のインストールガイドのベータ版です。 -インストーラーに加えられた変更のため、ここでの情報はもはや古いもの、 -あるいは不正確なものとなっている可能性があります。 -もっとも新しいリリースされたバージョンの Debian に興味がある場合は -Debian GNU/Linux 4.0 コードネーム etch のインストールガイド -を、あるいはこのドキュメントの最新版に興味がある場合は -開発版のインストールガイド -を参照してください。

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- -

インストールの説明、ダウンロードできるファイルなどは、 -サポートされたアーキテクチャごとに利用できます。

- -
    -<:= &permute_as_list('', 'Installation Guide'); :> -
- -

ブラウザの言語設定を正しく設定していれば、 -このリンクから自動的に適切な HTML 版を正しく入手できるはずです。 -— content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- - -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'install', langs => \%langsinstall, - formats => \%formats, arches => \@archesinstall, - html_file => 'index', namingscheme => sub { - "$_[0].$_[2].$_[1]" } ); :> -
アーキテクチャ形式言語
-
diff --git a/japanese/releases/lenny/releasenotes.wml b/japanese/releases/lenny/releasenotes.wml deleted file mode 100644 index 880abe89a54..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/releasenotes.wml +++ /dev/null @@ -1,47 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 5.0 -- リリースノート" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/lenny/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="0a158377b74b807d40736c5de7ac54c071d55714" - - -

これはまだリリースされていない Debian GNU/Linux 5.0、コード名 lenny -のリリースノートの未完成版です。 -ここにある情報は不正確で古い可能性があり、また、恐らく不完全です。

-
- -

Debian 5.0 での更新点を知りたい場合は、 -お使いのアーキテクチャのリリースノートを見てください。

- -
    -<:= &permute_as_list('release-notes/', 'リリースノート'); :> -
- -

リリースノートには、 -前のリリースからアップグレードするユーザのための説明も書かれています。

- -

ブラウザの言語設定を正しくしていれば、このリンクから適切な -HTML 版を正しく入手できるはずです。 --- content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'release-notes', langs => \%langsrelnotes, - formats => \%formats, arches => \@arches, - html_file => 'release-notes/index' ); :> -
アーキテクチャフォーマット言語
-
- -#

直前のリリースとの間でなされた変更に対する、 -# <:= $arches{'i386'} :>, <:= $arches{'alpha'} :>, -# <:= $arches{'sparc'} :>, <:= $arches{'m68k'} :> 各アーキテクチャ向けの -# 詳細なレポート -# も存在しています。

diff --git a/japanese/releases/lenny/reportingbugs.wml b/japanese/releases/lenny/reportingbugs.wml deleted file mode 100644 index 2d47cc0f373..00000000000 --- a/japanese/releases/lenny/reportingbugs.wml +++ /dev/null @@ -1,53 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 5.0 -- 問題を報告する" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="49fa38afff7552602a2342ed72a96a78367c674a" - -

リリースノートについて

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-リリースノートの間違いは、 -擬似パッケージ release-notesへの -バグとして報告する必要があります。 -このドキュメントに関する議論は debian-doc メーリングリスト \ -<debian-doc@lists.debian.org> -上で調整されています。 -明確にバグかどうか分からない問題の場合は、まずはメーリングリストにメールした方がよいでしょう -(訳注: 日本語の場合は、\ -<debian-doc@lists.debian.or.jp> 上で議論可能です)。

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インストールについて

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-システムのインストールに問題が生じた場合は installation-reports -パッケージに対してバグ報告してください。 -報告のテンプレートを埋めて、 -必要な情報がすべて確実に含まれるようにしてください

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-インストールガイド -に対して提案や修正を行うには、メンテナンスされているドキュメントのソースパッケージ -installation-guide に対してバグを登録する必要があります。

- -

-明確にバグかどうか分からない問題の場合 (例えば、それがバグだと確信できない場合や、 -システムの一部の挙動が不可思議である、など) は、まずはメーリングリスト -\ -<debian-boot@lists.debian.org>にメールした方がよいでしょう -(訳注: 日本語の場合は、\ -<debian-users@lists.debian.or.jp> 上で議論可能です)。

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アップグレードについて

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以前のリリースからシステムをアップグレードする際に問題が生じた場合は、 -この情報を追跡するための擬似パッケージ upgrade-reports -パッケージに対してバグを登録してください。 -アップグレードについての報告を提出する方法についての詳細は、 -リリースノートを参照してください。

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その他の問題

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-システムのインストール後に問題が生じた場合は、問題を引き起こしているパッケージを突き止めて、 -そのパッケージに対してバグを登録してください。

-- cgit v1.2.3