From c881c8cf875eb2e4da68413cb51c2737fcf3a6ec Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Thomas Lange Date: Sat, 9 Sep 2023 11:31:05 +0530 Subject: remove all unneeded info from obsolete release --- japanese/releases/squeeze/Makefile | 1 - japanese/releases/squeeze/credits.wml | 14 - .../releases/squeeze/debian-installer/Makefile | 1 - .../releases/squeeze/debian-installer/index.wml | 307 --------------------- japanese/releases/squeeze/errata.wml | 85 ------ japanese/releases/squeeze/index.wml | 53 ---- japanese/releases/squeeze/installmanual.wml | 46 --- japanese/releases/squeeze/releasenotes.wml | 47 ---- japanese/releases/squeeze/reportingbugs.wml | 48 ---- 9 files changed, 602 deletions(-) delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/credits.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/debian-installer/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/debian-installer/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/errata.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/installmanual.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/releasenotes.wml delete mode 100644 japanese/releases/squeeze/reportingbugs.wml (limited to 'japanese') diff --git a/japanese/releases/squeeze/Makefile b/japanese/releases/squeeze/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/squeeze/credits.wml b/japanese/releases/squeeze/credits.wml deleted file mode 100644 index 6de5af13846..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/credits.wml +++ /dev/null @@ -1,14 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 6.0 -- 謝辞 (あるいは責任)" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="d49333f670c2639f601fd741d3dd5f060de97e2b" - -# See lenny/credits.wml - -

リリース管理

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Debian のこのリリースは、Adam D. Barratt さんと Neil -McGovern さんが管理し、Philipp Kern さん、Julien Cristau -さん、Mehdi Dogguy さんがそれを支援しました。

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それ以外の部分

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開発者およびその他のあらゆる貢献者に感謝します。

diff --git a/japanese/releases/squeeze/debian-installer/Makefile b/japanese/releases/squeeze/debian-installer/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/debian-installer/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/squeeze/debian-installer/index.wml b/japanese/releases/squeeze/debian-installer/index.wml deleted file mode 100644 index fc01012aeaa..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/debian-installer/index.wml +++ /dev/null @@ -1,307 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian “squeeze” インストール情報" NOHEADER="true" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/squeeze/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="6f0063b49127f977a7a185b807cf862c694c66b0" - -

Debian のインストール

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Debian 6.0 は Debian 7.0 -(wheezy) によって置き換えられました。 -これらのインストールイメージのうちいくつかはもはや入手できないか、 -または動きません。代わりに wheezy -をインストールすることをお勧めします。

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Debian (squeeze) -をインストールするには、以下のメディアのいずれかをダウンロードしてください:

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ネットワークインストール CD イメージ (おおよそ 135-175 MB)

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名刺サイズ CD イメージ (おおよそ 20-50 MB)

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CD

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DVD

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CD (jigdo を利用)

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DVD (jigdo を利用)

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Blu-ray (jigdo を利用)

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他のイメージ (netboot、USBメモリなど)

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もしシステム上のハードウェアのいずれかが、デバイスドライバと共に -non-free のファームウェアのロードが必要な場合\ -一般的なファームウェアのパッケージの圧縮ファイルまたはそういった -non-free のファームウェアを収録している非公式の\ -イメージのダウンロードのいずれかを利用できます。圧縮ファイルをどのように扱うのか、 -インストール中にファームウェアをロードする方法についての一般的な情報は、 -インストールガイド中で確認できます (以下の関連文書を参照してください)。

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netinst (通常 175-240 MB) non-free -ファームウェア収録CDイメージ

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-注意 -

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関連文書

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インストール前にどれか一つだけ文書を読むとすればインストール Howto を読んでください。 -インストール作業を一通り説明しています。 -その他の役立つ文書として以下のものがあります。

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正誤表

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この情報は Debian -のインストーラにおける既知の問題のリストです。もし Debian -のインストールに問題があり、この文章でその問題について述べられていないなら、 -その問題についてインストールレポート\ -を書いて送ってください。または、ほかにも既知の問題がないか wiki -をチェックしてください。

- -## 翻訳者: copy/paste from devel/debian-installer/errata -

リリースの正誤表 6.0

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sparc システムに、CD-ROM を使ってインストール出来ないものがある
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Squeeze 用の Debian インストーラには PATA カーネルドライバが含まれないため、 -CD-ROM ドライブへのアクセスにこの種のドライバが必要となるシステム -(例えば Ultra 10) では、インストーラが検出できないことにより -CD メディアからのインストールが完了出来ません。 -この問題は、インストーラを netboot することでインストール中の CD-ROM -ドライブへのアクセスが必要なくなるため回避出来るかもしれません。 -
-#610906 を見てください。
-この問題は次の Squeeze ポイントリリース (6.0.1) では修正される予定です。
- -
検出した USB 点字デバイスが動作しない可能性
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接続した USB 点字デバイスを Debian インストーラに検出させた場合、 -後で固まって "screen not in text mode" を表示するだけになる可能性があります。 -これはフレームバッファの検出と起動の間で競合の可能性があることが原因です。 -対処法はカーネルのコマンドラインに brltty を渡して検出を強制することです。
-#611648 を見てください。 -
- -
Sparc T2+ 用のネットワークドライバがない
-
niu ネットワークドライバが最近の T2+ sparc システムで必要となりますが -d-i には含まれていないため、 -早期のネットワーク設定に依存する手段ではどれをとってもインストールが不可能になります。 -カーネルパッケージにはドライバが含まれているため、 -ネットワークはインストール完了後には普通に動作すると思われます。
-#608516 を見てください。 -
- -
aty グラフィックカードを使っているシステムでインストーラが正常に起動しない
-
-aty グラフィックカードを使っているシステム (例えば Ultra 10) -でインストーラが正常に起動せず、"console [tty0] enabled, bootconsole disabled" -というメッセージを最後に起動の早い段階でカーネルがフリーズする可能性があります。 -これはカーネルのバグでパッチもありますが完全には直っていないかもしれません。
-対処法ですが、カーネルのブートパラメータに 'video=atyfb:off' -を追加して起動時にフレームバッファを動作させないことにより、 -この問題を回避してインストーラ(および通常のカーネル) -がこういったシステムで起動できるかもしれません。
-#609466 を見てください。 -
- -
グラフィカルインストーラでキーボードの選択が機能しないレイアウトがいくつかある
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-グラフィカルインストールでキーボードの事前選択が効かない 組み合わせがいくつか -(ブルガリア語、スイスのドイツ語、スウェーデン語、ブラジル語) あります。 -また、選択したものが使われずにシステムのデフォルトがアメリカ英語 -(/etc/default/keyboard) になります。
-#610843 を見てください。 -
- -
RTL8169 ベースのネットワークカードでインストールに問題がある可能性
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Debian インストーラは RTL8169 ファミリをベースにしたネットワークカードを -インストール中使えないかもしれません。これにはこれらのカードを通して行う -インストール中のパッケージのダウンロードも含まれます。 -この問題はインストール済みのシステムには影響しません。
-#558316 -およびマージされた同種のバグを見てください。
-この問題は次の Squeeze ポイントリリース (6.0.1) では修正される予定です。 -
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btrfs root でインストール成功後ブートに失敗する
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インストールは普通に完了しますが、再起動後 initramfs busybox -プロンプトになってしまいます。
-#608538 を見てください。 -
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Windows が grub のリストに表示されない
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-Debian インストーラはインストール中に Windows を検出しますが、 -grub 起動メニューへの追加をしません。 -対処法としては、インストールの後で update-grub を実行してください。
-#608025 を見てください。 -
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Mac OS 9 と互換性のないパーティションテーブルを作成する
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インストーラに含まれるパーティション作業ツールが、 -Mac OS 9 から認識できないパーティションテーブルを作成し、 -Mac OS 9 が起動しなくなるという報告が出ています。 -HFS+ パーティションは Linux と Mac OS X の間で互換性がありますが、 -Mac OS 9 が入っているマシンへのインストールには事前に細心の注意が求められます。
-#604134 を見てください。 -
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kFreeBSD でのパーティション作業の失敗
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-kFreeBSD でパーティション作業に失敗するという報告があります。 -問題はパーティションのアライメントと拡張パーティションに関係していると思われます。
-#593733、 -#597088、 -#602129 を参照してください。 -
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ネットワーク/グラフィック/ストレージのカードが適切に動作しない
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-複数のハードウェア、特にネットワークカード、グラフィックカード、 -ストレージコントローラで、バイナリのフリーではないファームウェアを -必要とするものが適切に動作しません。
-Debian はフリーソフトウェアの価値に誓って、 -フリーではないソフトウェアをシステムが要求するようにはしません (Debian -の社会契約を見てください)。 -なので、フリーではないファームウェアはインストーラには含まれません。 -
-但し、インストール作業の間に外部のファームウェアをロードしたい場合は自由に行って構いません。 -この処置についてはインストールのマニュアルに記述されています。 -
- -
zipl のインストールの問題により s390 にインストールできない
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-/boot ディレクトリに専用のパーティションを作成した場合、/boot が / -よりも先にマウントされるとインストール後にシステムの起動が失敗します。
-#519254 を見てください。 -
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バグのあるルータがネットワークの問題を引き起こす可能性があります
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-インストール中にネットワークの問題が生じた場合、それは、あなたのマシンと Debian -ミラーの間のどこかのルータがウィンドウスケーリングを正しく扱えないために生じた可能性があります。 -詳しくは #401435kerneltrap -のこの記事を参照してください。
-この問題は、TCP ウィンドウスケーリングオプションを無効にすることで回避できます。 -コンソールのシェルに移って以下のコマンドを入力してください。
-echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_window_scaling
-インストール済みのシステムについては、おそらく TCP -ウィンドウスケーリングオプションを完全に無効にするべきではないかもしれません。 -以下のコマンドを使用すると、 -たいていどのようなルータでも扱えるレンジを読み書きするよう設定できます。
-echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem
-echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_wmem -
- - - -
16TiB を超えるパーティションが ext4 でサポートされません
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-ext4 ファイルシステムの作成ツールが -16TiB を超えるサイズのファイルシステムの作成をサポートしていません。 -
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s390: サポートされていない機能
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-
    -
  • DASD DIAG discipline のサポートは現在利用できません
  • -
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インストールシステムの改善されたバージョンが次の Debian -リリースに向けて開発中で、squeeze のインストールにも使えます。 -詳細については、Debian-Installer -プロジェクトページを見てください。

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diff --git a/japanese/releases/squeeze/errata.wml b/japanese/releases/squeeze/errata.wml deleted file mode 100644 index aef1947387e..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/errata.wml +++ /dev/null @@ -1,85 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 6.0 -- 正誤表" BARETITLE=true -#use wml::debian::toc -#use wml::debian::translation-check translation="733099de17cfc0457fd3bc1709a74fd22f1a8e53" - -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" - - - -# 既知の問題 -セキュリティ上の問題 - -

Debian 6.0 squeezeは通常のセキュリティサポート期間が終了しました。 -このディストリビューション向けには Squeeze -LTS チームがセキュリティサポートを継続しています。

- -

この更新は通常のセキュリティミラーから配布されていないことに注意してください。 -代わりにsqueeze-ltsリポジトリを追加して利用する必要があります。

- -

APT を使っている場合は、最新のセキュリティアップデートを受け取れるように以下の行を -/etc/apt/sources.list に追加してください:

- -
-  deb http://http.debian.net/debian/ squeeze-lts main contrib non-free
-
- -

その後、apt-get update を実行し、続けて -apt-get upgrade を実行します。

- -ポイントリリース - -

致命的問題やセキュリティ更新が複数ある場合、 -リリースされたディストリビューションが更新されることがあります。 -通常、ポイントリリースとして表されます。

- - - - 6.0.0 " - -

Debian 6.0 に対するポイントリリースはまだありません。

" " - -

6.0.0 と 間での変更点の詳細については、変更記録 -を参照してください。

"/> - -

リリースされた安定版 (stable) ディストリビューションに対する修正は、 -アーカイブに収録される前にさらなるテスト期間が設けられます。 -こういった修正は、任意の Debian アーカイブミラーの -\ -dists/squeeze-proposed-updates ディレクトリから入手可能です。

- -

APT を使っている場合は、最新の proposed update を受け取れるようにするには以下の行を -/etc/apt/sources.list に追加してください:

- -
-  \# 6.0 ポイントリリース用 proposed 追加パッケージ
-  deb http://ftp.us.debian.org/Debian squeeze-proposed-updates main contrib non-free
- -

その後、apt-get update を実行し、続けて -apt-get upgrade を実行します。

- -システムのインストール - -

システムのインストールに関する正誤表と更新については、 -インストール情報のページを参照してください。

diff --git a/japanese/releases/squeeze/index.wml b/japanese/releases/squeeze/index.wml deleted file mode 100644 index f72d3ff64d5..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/index.wml +++ /dev/null @@ -1,53 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 「squeeze」 リリース情報" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/squeeze/release.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#use wml::debian::translation-check translation="ab08174065e7eaa676f87c1a1a7fdfd55440a092" maintainer="victory" - - - -

Debian は - にリリースされました。 -" - "Debian 6.0.0 初版は <:=spokendate('2011-02-06'):> にリリースされました。" -/> -このリリースはプレスリリース や -リリースノート に挙げたような多くの -大規模な変更を含んでいます。

- -

Debian 6.0 は -Debian 7.0 (wheezy) によって置き換えられました。 - セキュリティ更新は <:=spokendate('2014-05-31'):> 日をもって打ち切られました。 -

- -

Squeeze は長期サポート (Long Term Support、LTS) を -2016 年 2 月末まで提供していました。 -この LTS は i386 と amd64 の限定でした。さらなる情報については、 -Debian Wiki の LTS の項目をご覧ください。 -

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Debian の取得およびインストールの方法については、 -インストール情報ページおよび -インストールガイドを参照してください。古い -Debian リリースからアップグレードするには リリースノート -の手順を参照してください。

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以下のコンピュータアーキテクチャがこのリリースでサポートされています:

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私たちの願望に反して、安定版とは言いつつもリリースにはいくつかの -問題が存在する可能性があります。 -主な既知の問題の一覧を私たちは用意しており、また -いつでも私たちにその他の問題を報告できます。

- -

-最後に、重要なことですが、このリリース制作にかかわった -人名クレジットの一覧があることをお知らせいたします。

diff --git a/japanese/releases/squeeze/installmanual.wml b/japanese/releases/squeeze/installmanual.wml deleted file mode 100644 index a9a56192626..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/installmanual.wml +++ /dev/null @@ -1,46 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian squeeze -- インストールガイド" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/squeeze/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="572445c4e984548ff493fb061c947af8f4e4abc2" maintainer="victory" - - -

これは、まだリリースされていない Debian 6.0 コードネーム -"squeeze" のインストールガイドのベータ版です。 -インストーラーに加えられた変更のため、ここでの情報はもはや古いもの、 -あるいは不正確なものとなっている可能性があります。 -もっとも新しいリリースされたバージョンの Debian に興味がある場合は -Debian 5.0 コードネーム lenny -のインストールガイドを、あるいはこのドキュメントの最新版に興味がある場合は -開発版のインストールガイド -を参照してください。

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- -

インストールの説明、ダウンロードできるファイルなどは、 -サポートされたアーキテクチャごとに利用できます。

- -
    -<:= &permute_as_list('', 'Installation Guide'); :> -
- -

ブラウザの言語設定を正しく設定していれば、 -このリンクから自動的に適切な HTML 版を正しく入手できるはずです。 -— content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- - -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'install', langs => \%langsinstall, - formats => \%formats, arches => \@arches, - html_file => 'index', namingscheme => sub { - "$_[0].$_[2].$_[1]" } ); :> -
アーキテクチャ形式言語
-
diff --git a/japanese/releases/squeeze/releasenotes.wml b/japanese/releases/squeeze/releasenotes.wml deleted file mode 100644 index 4e841213d1a..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/releasenotes.wml +++ /dev/null @@ -1,47 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 6.0 -- リリースノート" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/squeeze/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="4d3ba2e991420b24b1f29421f95506b868984133" - - -

これはまだリリースされていない Debian 6.0、コード名 squeeze -のリリースノートの未完成版です。 -ここにある情報は不正確で古い可能性があり、また、恐らく不完全です。

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- -

Debian 6.0 での更新点を知りたい場合は、 -お使いのアーキテクチャのリリースノートを見てください。

- -
    -<:= &permute_as_list('release-notes/', 'Release Notes', 'kfreebsd-amd64', 'kfreebsd-i386'); :> -
- -

リリースノートには、 -前のリリースからアップグレードするユーザのための説明も書かれています。

- -

ブラウザの言語設定を正しくしていれば、このリンクから適切な -HTML 版を正しく入手できるはずです。 --- content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'release-notes', langs => \%langsrelnotes, - formats => \%formats, arches => \@arches, - html_file => 'release-notes/index' ); :> -
アーキテクチャフォーマット言語
-
- -#

直前のリリースとの間でなされた変更に対する、 -# <:= $arches{'i386'} :>, <:= $arches{'alpha'} :>, -# <:= $arches{'sparc'} :>, <:= $arches{'m68k'} :> 各アーキテクチャ向けの -# 詳細なレポート -# も存在しています。

diff --git a/japanese/releases/squeeze/reportingbugs.wml b/japanese/releases/squeeze/reportingbugs.wml deleted file mode 100644 index 01c38147ce6..00000000000 --- a/japanese/releases/squeeze/reportingbugs.wml +++ /dev/null @@ -1,48 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 6.0 -- 問題を報告する" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="49fa38afff7552602a2342ed72a96a78367c674a" - -

リリースノートについて

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-リリースノートの間違いは、 -擬似パッケージ release-notesへの -バグとして報告する必要があります。 -このドキュメントに関する議論は debian-doc メーリングリスト <debian-doc@lists.debian.org> -上で調整されています。 -明確にバグかどうか分からない問題の場合は、まずはメーリングリストにメールした方がよいでしょう -(訳注: 日本語の場合は、\ -<debian-doc@lists.debian.or.jp> 上で議論可能です)。

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インストールについて

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システムのインストールに問題が生じた場合は installation-reports -パッケージに対してバグ報告してください。報告用テンプレートを埋めて、 -必要な情報がすべて確実に含まれるようにしてください

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インストールガイド -に対して提案や修正を行うには、メンテナンスされているドキュメントのソースパッケージ -installation-guide に対してバグを登録する必要があります。

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明確にバグかどうか分からない問題の場合 (例えば、それがバグだと確信できない場合や、 -システムの一部の挙動が不可思議である、など) は、まずはメーリングリスト -\ -<debian-boot@lists.debian.org>にメールした方がよいでしょう -(訳注: 日本語の場合は、\ -<debian-users@lists.debian.or.jp> 上で議論可能です)。

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アップグレードについて

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以前のリリースからシステムをアップグレードする際に問題が生じた場合は、 -この情報を追跡するための擬似パッケージ upgrade-reports -パッケージに対してバグを登録してください。 -アップグレードについての報告を提出する方法についての詳細は、 -リリースノートを参照してください。

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その他の問題

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システムのインストール後に問題が生じた場合は、 -問題を引き起こしているパッケージを突き止めて、 -そのパッケージに対してバグを登録してください。

-- cgit v1.2.3